仲間づくりかたろう!Q&A

よくある質問

設立登記編

Q.登記のために何を準備したらいいですか?

A.認証されてまず最初にすることは、法務局でNPO法人の設立登記と代表印の印鑑登録を行います。そのために次のものを準備しましょう。

Q.何を登記すればいいですか?

A.登記に関しては、組合等登記令、商業登記法に基づき行います。 NPO法人は次の6つの事項を登記します。
(1) 目的及び事業
(2) 名称
(3) 事務所
(4) 代表権を有する者の氏名、住所及び資格、代表権の範囲又は制限に関する規定があるときはその定め(※定款上、理事長や代表理事など一部の理事のみが代表権を持ち、その他の理事は代表権を有しない旨の定めがある場合は、代表権を有する理事のみ)
(5) 存立時期又は解散の事由を定めたときは、その時期又は事由
(6) 資産の総額(正味財産の額)
従ってこの6つの事項を変更した場合は変更登記申請をしなければいけません。
また、解散、合併、清算人の就任又はその変更についても登記申請をする必要があります。

Q.登記に行く人は誰でもいいですか? 郵送でもいいですか?

A.申請人は、法人自体(商登14=当事者申請主義)ですが実務上は代表者がなります。
代表者からの委任状があればだれでも代理人として申請手続きが出来ます。
主たる事務所の所在地での申請手続きは、代表者又はその代理人が法務局へ出頭して行うことが法定(商登16(1)=当事者出頭主義)されていますが、従たる事務所の所在地での申請手続きは、当事者出頭主義がとられてないため、代表者を申請手続者として、郵送又は使者により行うことが出来ます。

Q.設立登記申請書はどこで手に入りますか?

.設立登記の申請書は、法務局のホームページに見本があります。 ちなみに、登記の申請の添付書類は原本を添付するのが原則ですが、認証書、議事録等法人で保管する必要があるものは原本をコピーし申請人が原本証明をし、原本とともに提出し原本の還付の請求をします。

Q.申請書類について教えて下さい。

A.申請書類は次の7種類です。

原本証明

※ 定款と財産目録については法務局によって扱いが違うことがあります
※ 申請書の押印は代表者が申請する場合と代理人が申請する場合とでは違います。設立登記について詳しいことは法務局のホームページに出ています。
また、法務局では、法人登記部門の相談コーナーで無料で相談にのってくれます。細かいところは法務局によって違いますので相談に行かれることをお勧めします。

Q.印鑑登録はどのように行うのですか?

A.法人の印鑑は設立登記時に印鑑登録します。

印鑑証書 印鑑カード交付申請書

Q.登記費用はどのくらいかかりますか?

A.NPO法人の設立登記には登録免許税は課税されません。登記後、登記事項証明書(登記簿謄本)が必要ですので2部取っておきましょう。1部700円です。1部は設立登記完了届出書に添付します。1部は法人事務局に備えておきましょう。
いろいろな手続きに登記事項証明書が必要になりますので、コピーでよいところはそれをコピーして使用します。

原本証明 契約、奥書 印鑑登録

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